施術前や施術後のお肌に、下記のようなお悩みはございませんか?
●以前、ヒアルロン酸を注入したら | 内出血が出てしまった... |
●ショッピングスレッドをしたら | 内出血がひどく出てしまった... |
●気付かないうちにあざができていることがよくある | 出血しやすい体質なのかも... |
●初めての施術で | 内出血が心配... |
内出血予防への取り組み
痛み・腫れ・内出血を限界まで少なくする美容医療専用最高級針の利用
① 注射時に痛くない世界初、超極細注射針JBP Nanoneedle(ナノニードル)の導入。ボトックス注射34G、PRP(多血小板血漿)注入34G、ヒアルロン酸注入33G(ベロテロ・ソフト)、非架橋ヒアルロン酸製剤注入34G(水光注射、ベロテロ・ハイドロ)、メソセラピー33G(脂肪溶解注射)など。
② 針痕を最小限にし、血管、神経などの組織を傷つけない、ロングソフトカニューラ(鈍針)を用いた特殊テクニックをヒアルロン酸注入や脂肪溶解注射に使用。
血管を避けるstat Veinの利用
銀座ケイスキンクリニックではStat Vein(スタットヴェイン)を採用しております。
赤外線と可視光線により静脈の走行を瞬時にスキャンします。通常は点滴時などに使用しますが、銀座ケイスキンクリニックでは、ヒアルロン酸やボトックスの注入治療時に使用します。
注入時に大きな静脈を避けることで、内出血のリスクを回避し安全な注入治療を心掛けております。しかしながら、顔面は解剖学的に毛細血管が豊富で避けきれない事もございます。
また、毛細血管拡張症や、エパデール、ワーファリン、パナルジン等の血液の流れを高める薬剤を内服の方、ご高齢の方、体質的に青あざになりやすい方は内出血が出やすいためあらかじめご了承ください。