膣レーザー・大陰唇レーザーと他の施術比較

膣レーザー・大陰唇レーザー特徴

照射医療light.png 治療効果★★★☆☆ 痛み★☆☆☆☆ ダウンタイム★★☆☆☆


効果
◆膣萎縮改善◆膣内の弾力アップ◆膣炎の予防◆GSMによる膣まわりの不快症状(乾燥・ほてり・痒み・痛み)改善 ◆GSMによる泌尿器の不快症状改善(尿漏れ・頻尿)◆性交痛改善・感度の向上◆大陰唇の引き締め◆大陰唇の黒ずみ改善◆妊娠線、成長線の改善※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

膣レーザー・大陰唇レーザーのワンポイントアドバイスワンポイントアドバイスフェムゾーンは第2の顔とも言われています。顏と同様、30代後半から老化の兆候が表れますが、変化に気付いていない方も多いのではないでしょうか?VIO脱毛を受け、萎んだ大陰唇があらわになり、泣きたくなったというお声も聴きます、でも、美容医療で解決する方法がいくつもあります。私自身も38歳で次女を出産した後のダメージが深刻で、膣タイトニングのヴィーナスHIFUを導入したのですが、多くの患者様に喜んでいただいています。尿漏れや膣の緩みにはHIFUが効果的ですが、膣粘液の減少と粘膜の菲薄化、膣萎縮、大陰唇の黒ずみにはフラクショナルCO2レーザーがベストです。複数の機種を比較検討し、アルマ社のピクセルフラクショナルCO2レーザーを導入しました。4回施術を体験しましたが、膣粘膜がふっくらし、粘液量も増え、潤いが高まった実感があります。大陰唇だけでなく、会陰切開した膣口周辺にも照射したので会陰部の厚みが増し、テクスチャーも格段に良くなり、美白効果も得られました。力強くオススメできる施術です。

30代以降徐々に進行し、更年期から一気に加速するフェムゾーンの老化を気付かずに放置しておくと、照射プローブが痛くて挿入できないほど膣萎縮が進行することもあります。直径3cmのプローブが入らないという事は、当然ながら性交も困難となり、パートナーシップの維持に支障が生じ、人知れず深く悩んでいる女性も多いのです。フェムゾーンの治療は、更年期以降のセックスライフの充実と健康維持に欠かせません。顏だけでなく、フェムゾーンも潤いたっぷりに若さをキープするのが令和の女性のたしなみと言えるかもしれません。

膣レーザー・大陰唇レーザーの施術の流れflowドクター診察、カウンセリング施術前に、担当する医師がお肌の状態を診て、治療する範囲や回数、併用療法などの治療プランを決めていきます。注意点やアフターケアについても詳しく説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

flow同意書記入スタッフより治療内容・施術後の注意・治療費・治療スケジュールなど詳細をご案内させていただき、同意書にサインいただきます。
(未成年の方の治療については親権者の同意が必要になりますので、こちらをご確認ください。)

flow ピクセルフラクショナルCO2レーザーの照射『膣レーザー』と『ふんわり大陰唇照射』は、麻酔が不要です。『大陰唇レーザー』と『肉割れレーザー(i-ピクセルローラー)』は外用麻酔が効いてから照射します。照射後の赤み対策にはサイトプロMD(骨髄幹細胞培養上清)やトラネキサム酸などを導入すると早く治まります。

flow終了照射直後に出来たレーザーの小さな穴からサイトプロMD(骨髄幹細胞培養上清)やトラネキサム酸などの導入をし、冷却すると痛みは早く治まります。メイクルームにご案内し、担当者から注意点などのご説明を致します。

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