A :今、美容大国・韓国で大人気のエッセンスタイプのヒアルロン酸製剤を使った施術です。
シワを持ち上げるジェル状のヒアルロン酸製剤と異なり表皮直下のごく浅い層に注入します。ヒアルロン酸には自身の分子量の200倍もの水分を引き寄せる力があり、お顔全体に細かく浅く注入する事でつるっとしたみずみずしいお肌を作り、ヒアルロン酸が水のベールを作るので発光する真珠のような艶が出ます。
又、真皮再生を促すのでダメージスキンを根本から治し、弾むような弾力を取り戻します。
当院ではヒアルロン酸とグリセロールが組み合わさったアンティス社の最高級ヒアルロン酸製剤『メソリス+(プラス)』を使用致しますので、ヒアルロン酸単体の製剤よりも、より保水力が高く、より効果的です。
組織への浸潤性と安全性の高さから全世界の医師に評価されています。
A :今、美容大国・韓国で大人気のエッセンスタイプのヒアルロン酸製剤を使った施術です。
シワを持ち上げるジェル状のヒアルロン酸製剤と異なり表皮直下のごく浅い層に注入します。ヒアルロン酸には自身の分子量の200倍もの水分を引き寄せる力があり、お顔全体に細かく浅く注入する事でつるっとしたみずみずしいお肌を作り、ヒアルロン酸が水のベールを作るので発光する真珠のような艶が出ます。
又、真皮再生を促すのでダメージスキンを根本から治し、弾むような弾力を取り戻します。
当院ではヒアルロン酸とグリセロールが組み合わさったアンティス社の最高級ヒアルロン酸製剤『メソリス+(プラス)』を使用致しますので、ヒアルロン酸単体の製剤よりも、より保水力が高く、より効果的です。
組織への浸潤性と安全性の高さから全世界の医師に評価されています。
A :全体的に細かく注入する水光注射では、ナパージュ法で注入します。お肌のごく浅い層にメソリス+を注入・浸透させる方法です。ダウンタイムと、痛みがほとんどないというメリットがあります。注入時の点状出血程度で内出血にならず、針刺激による淡い紅斑も数時間~半日でほぼ消褪します。
首や額のシワに対し注入する場合はより製剤の効果を上げるために、あえて数日間小さく膨疹様のふくらみが残るように点状に注入します。1カ所あたり4㎕(マイクロリットル)という少量を点状にシワへ浅く注入できるインジェクションシステムを用います。点状の隆起は3~5日で消褪し、プツプツ感が残る事はありません。ご希望や個人差にもよりますが基本的には、広範囲の注入はナパージュ法を、ダウンタイムが取れる場合や、やや深めのシワへピンポイントに注入する際は膨疹様に皮内へ点状に注入する方法を用います。
A :今、美容大国・韓国で大人気のエッセンスタイプのヒアルロン酸製剤を使った施術です。
シワを持ち上げるジェル状のヒアルロン酸製剤と異なり表皮直下のごく浅い層に注入します。ヒアルロン酸には自身の分子量の200倍もの水分を引き寄せる力があり、お顔全体に細かく浅く注入する事でつるっとしたみずみずしいお肌を作り、ヒアルロン酸が水のベールを作るので発光する真珠のような艶が出ます。
又、真皮再生を促すのでダメージスキンを根本から治し、弾むような弾力を取り戻します。
当院ではヒアルロン酸とグリセロールが組み合わさったアンティス社の最高級ヒアルロン酸製剤『メソリス+(プラス)』を使用致しますので、ヒアルロン酸単体の製剤よりも、より保水力が高く、より効果的です。
組織への浸潤性と安全性の高さから全世界の医師に評価されています。
A :ナパージュ法による注入は施術時の点状出血と、針刺激による淡い紅斑が一時的に出ます。
点状出血は注入時にしっかりと止血を行いますのですぐ消え、紅斑も翌日にはほぼ消褪します。毛細血管拡張が見られるお肌の場合は出血しやすい傾向にありますが内出血に至る事はほぼありません。
シワへの皮内注射は数日間、膨疹様のプツプツが残りますが日に日に目立たなくなっていきます。ナパージュ法に比べると、もう少し深部に、又量も多く注入するので2~3カ所点状に内出血が出る事もございますが、時間の経過と共に消褪します。
A :クリームタイプの外用麻酔で十分です。当院ではお肌に優しく効きの良い表面麻酔を使用し、しっかりと麻酔の時間を置いた上で注入致します。
Q7.痛いですか?A :しっかりと麻酔を効かせた上で、34Gナノニードルという至極細い針にて注入しておりますので、注入時は部位によりチクッとする程度です。とても柔らかく馴染みの良い製剤を使用するため、従来のヒアルロン酸製剤を注入する時のような押し広げられる感覚もほとんどありません
Q8.何回くらい受ける必要がありますか?A :水光注射(ナパージュ法)の場合ですと、まず1~2週間おきに3回注射し、1か月後に4回目、その後は3か月~半年後を目安に気になってきたら再度注入する事を推奨しています。
シワへのメソリス+注入はシワの深さにもよりますが1か月おきに計3回注入し、その後は3か月~半年後に再注入なさると持続性が高まります。
A :はい。当日より可能です。もし赤味や内出血が気になる場合にも、コンシーラーやファンデーションを使用して頂けますのでご安心ください。
Q10.同じ日に出来る治療やお奨めはありますか?A :せっかく麻酔を塗って施術しますのでダーマローラーやボトックス注射、深いシワへのヒアルロン酸注入、ショッピングスレッドリフトなどを併用される方が多く、相乗効果があります。
水光注射の前後にリフトアップ効果のあるスカーレットRF照射やスマスアップ照射等を組み合わせる事もお勧めです。