『読売新聞』(12月8日朝刊)特集「冬の知恵(荒れ編)」に、院長の取材記事が掲載されました。
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冬が近づくと気になってくるのが、気温や湿度の低下による肌トラブル。
皮脂腺が少なく、皮脂が出にくい「すね」は体の中でも特に乾燥しやすい部位で、
表面がひび割れてめくれ上がる症は、30・40代の女性に急増しているようです。
このような症状の予防に、院長が皮膚科医ならではの視点で三つの工夫をご紹介しています。
尿素についてのミニ知識をご紹介しておりますので、是非ご一読下さい。
2012年12月 8日
『読売新聞』12月8日朝刊:特集「冬の知恵(荒れ編)」に院長の取材記事が掲載されました。
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