院長の慶田朋子です。
最近は寒さに弱く、「夏でも生脚なんてとんでもない」今年40歳になるわたくしです。
10代から20代の頃はストッキングが大嫌いで生脚でした。
お子さんのレーザー脱毛の適応について、時折ご相談を受けます。
施術に関しては、安全性の高い機器なので、小学生でも全く問題なしなのです☆
そして、「この毛を減らしたい!!」というご本人の意欲の有無も大切なポイント。
しかしながら、体毛の生え方がどの程度かによっては、
「少し待ってみましょう」とご案内することもあります。
成長期ですので、成人に比較して、トータルの施術回数が多くなる可能性もありますが、成人まで待つ必要はないのではと考えています。
なぜなら、思春期が一番、脱毛によるベネフィット(利点)を楽しめる時期だと思うからです。
「生脚+ソックス」、「水泳の授業」、「夏は薄着」などなど、、、
「脱毛は回数がかかるから。。。」
と二の足を踏まれる方もいらっしゃいますが、
少しでも薄くなって、軟毛化するだけで、剃毛も楽になりますし、
剃った後のチクチク感も無くなって気持ち良いものです。☆☆☆
お年頃のお嬢様は入浴時などに「毛づくろい」に時間がかかるものと伺います。
何を隠そう、わたくしも、中高時代は勉強の逃避行動として毛抜きで無駄毛を抜くのが好きでした。
いったいどれだけの時間を、無駄毛に無駄に費やしたことか(笑)
レーザー脱毛すれば、お勉強に集中できるかも?
時間もかからないので、忙しい学生さんにもおすすめです。
両脇なら、2分ほどで終了。
当院のジェントルレーズは、DCDシステム搭載。
冷却ガスが当たって、直後にレーザーが照射されるので
その名の通り、優しいGentleなのです。
超痛がりさんでも、麻酔を塗れば大丈夫ですのでご安心を。
両親譲りで毛多めの長女は既に、口回り・眉間を2回、ひざ~すねを2回照射済み。
中学受験が終わったら、長女のお友達も始めます。
目安としては、生理が来る前は、3~4か月に1度程度、
生理が来た後は、大人と同じく1か月半から2か月毎に6回程度の繰り返し照射をお勧めしています。
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