皆様こんにちは、慶田淳子です。
美容医療は毎月女性誌にも取り上げられていますし、かなり浸透されてきていますね。
以前はヒアルロン酸の注入というと、隆鼻、目袋、口唇、顎形成など外科的処置が必要な
施術を、ダウンタイム少なくマイルドにできるという施術や、鼻唇溝、目の下の凹凸などの
凹みに対する施術が主流でした。
最近ではこれらの顔のパーツに変化を与える注入に加えて、ボリュームを加える治療が確立されてきました。
こけてしまった頬やお口周り、額、こめかみなどに面で注入する方法です。
面で注入することにより不自然な膨らみや、違和感はなく自然にふっくらさせることができます。
こうした注入系による治療と、熱や針による照射系を重ねていくことで、
老化のスピードを遅らせることができます。
劇的な変化をあまり望まない日本人には、こうした美容皮膚科が適していると思います
美容医療に興味はあるけど何をしたらいいかお悩みの方、ご相談くださいね。