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2014年3月24日

照射と注入

皆様こんにちは、慶田淳子です。

美容医療は毎月女性誌にも取り上げられていますし、かなり浸透されてきていますね。

以前はヒアルロン酸の注入というと、隆鼻、目袋、口唇、顎形成など外科的処置が必要な

施術を、ダウンタイム少なくマイルドにできるという施術や、鼻唇溝、目の下の凹凸などの

凹みに対する施術が主流でした。

最近ではこれらの顔のパーツに変化を与える注入に加えて、ボリュームを加える治療が確立されてきました。

こけてしまった頬やお口周り、額、こめかみなどに面で注入する方法です。

面で注入することにより不自然な膨らみや、違和感はなく自然にふっくらさせることができます。

こうした注入系による治療と、熱や針による照射系を重ねていくことで、
老化のスピードを遅らせることができます。

劇的な変化をあまり望まない日本人には、こうした美容皮膚科が適していると思います

美容医療に興味はあるけど何をしたらいいかお悩みの方、ご相談くださいね。

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