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2016年12月28日

内出血出現時の裏メニュー

皆様こんにちは。
ダウンタイムの中でも、内出血のリスクのある治療って、意外と多いですよね。ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、ショッピングスレッドなどなど、針を使う治療はやはり内出血になることがあります。一度出ると2週間は紫色がつきまとい、メイクでのカバーに悪戦苦闘してしまいますね。私たちも、なるべく内出血にならないように気を付けながら、細い針を使用したり、鈍針を使用したり、止血点滴や、処置前後のクーリング、圧迫止血の徹底を行っていますが、残念ながら内出血になってしまうことがあります。
そこで、数日でも早く引いてくれれば、、、という思いから、裏メニューとしてフォトフェイシャルM22の血管に効くフィルターを使用した、内出血部への部分照射をご案内しています。出血直後からせいぜい2,3日までの鮮紅色の時がベストタイミングです。後からじわじわ出てくることがありますので早く撃退したい方はお早目のご連絡をお待ちしています。

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