デザイン注入
銀座ケイスキンクリニックは、「美術」と「医術」を融合させた、『美医術』を掲げ、調和のとれた美しさを追求しています。芸術的知識と医学的知見から確立した新しいテクニックは、骨格と肌質を見極め、黄金比に近い美人顔をデザインする注入法です。究極の『美医術アーティステックメニュー』で理想の顔立ちを手に入れませんか?
美しさは他者と比較するものではなく、その方の骨格と顔立ちによって微妙なバランス感覚が求められます。予算が限られた中で、どの部位の治療が優先されるべきか・・・このような点もご相談ください。
また一度で、完全修正を目指さず、定期的なリタッチをすることで、ハイレベルな美しさをもたらします。注入したヒアルロン酸製剤がご自身のお肌に充分馴染んだところで、適切な部位に追加注入すると、浅い笑いジワですら本数を減らし、浅くすることが出来ます。人工的な印象や、無表情な違和感を与えることなく、シワや毛穴を消し、バランスを整えていく、ナチュラルなボトックス注射テクニックにもご好評いただいています。
銀座ケイスキンクリニックでは注入する皮膚組織に均一に適合する高品質ヒアルロン酸製剤を厳選し、注入する部位に併せて、粘度の違うヒアルロン酸製剤を選択して使用します。また、ボトックスは厚労省認可のボトックスビスタを使用し、患者様の安全を第一に考えています。
デザイン注入一覧
ヒアルロン酸注入(美人顔デザイン注入)
お顔へのヒアルロン酸注入は、薬剤の選択や注入量だけでなく、担当医の美的感覚が非常に重要です。また、美的感覚だけでなく、どの部位にどのくらい、どの深さに注入するか、などの医学的知見の双方が求められます。銀座ケイスキンクリニックのヒアルロン酸注入は美的感覚と医学的知見の双方を兼ね備えております。骨格と肌質を見極め、黄金比に近づける美人顔をデザインする注入法です。究極の『美医術アーティステックメニュー』で理想の顔立ちを手に入れませんか?ヒアルロン酸注入(唇形成)
ぽってりとした唇はそれだけで魅力的でひきつけられてしまいますね。愛情深く、セクシーに見えるというのも人気の理由です。「私は薄いから・・・」とあきらめることはありません。ヒアルロン酸注入で簡単にふっくら愛らしい唇を手に入れるることが出来ます。ご希望の唇のボリュームも、ヒアルロン酸製剤の種類や注入量で、熟練した医師が細かく調節したします。ボリュームはほとんど上げずに縦ジワを消して若返らせる注入法から、セクシーなぷっくり唇までデザインは経験豊富な担当医にご相談ください。ヒアルロン酸注入(隆鼻術)
「憧れのスッとした鼻筋になりたい、でも手術をするの難しいという方にピッタリなのが、ヒアルロン酸注入です。ヒアルロン酸はもともと体内にある自然な成分なので、アレルギーの心配はありません。またメスを使用しないので痛みや腫れが少なくお望みの鼻筋を手に入れられます。施術時間が短いので気軽に受けれて、自然で美しい鼻筋を手に入れることができる点も魅力です。約1年間効果が持続し、徐々に体内に吸収されます。ボトックス注射(口角拳上)
口角が下がっていると、周りからは「怒っているのかな」と思われてしまい、幸せを逃すことにもなりかねません。キュッと上がった口角は、微笑んだようなチャーミングな表情に見えるため好印象を与えます。口角下制筋にボトックスを注射し、口角を下に引っ張る力を弱め、相対的に口角挙上筋と大頬骨筋の力を強めて口角を上げる施術です。簡単な注射だけなので施術時間はわずか5分程度で終了いたします。口角拳上ボトックスは口角下のシワ(マリオネットライン)を目立たなくする効果もあり、ヒアルロン酸注入と合わせて美しい口元をデザインすることが出来ます。ボトックス注射(アーモンドアイ)
下まぶたの中心とやや外側に少量のボトックス注射をすることにで、目をぱっちりと大きくし、下まぶたの目尻側を引き下げることによって、垂れ目気味の魅力的なアーモンドアイを造ります。印象が柔らかくなり、目ヂカラがアップしアイメイクが映えるようになります。ボトックス注射(ガミースマイル)
笑ったときに上唇が上がり、歯ぐきの大部分が見えてしまう状態をガミースマイルと呼びます。容姿の問題だけでなく、人前で笑えないなどメンタル面への影響もあり、お悩みの方も多い症状です。ボトックス注入は、上口唇挙筋の収縮を弱めることで、上口唇のめくりあがりを抑える治療法です。2ポイントに少量のボトックスを注入するだけなので、注入後の痛みや腫れ、内出血はほとんどなく、周囲の人に気づかれずガミースマイルを解消できます。お悩みの方は是非、銀座ケイスキンクリニックにご相談ください。ボトックス(ボツリヌストキシン製剤)注入による治療は、ボトックス(ボツリヌストキシン製剤)で筋肉の働きを和らげて、歯茎が出にくい状態を作ります。この効果は個人差もありますが半年~1年程続きます。