雑誌『フィッテ』2015年5月号(3月16日発売 掲載ページP79~81)
特集『紫外線に負けない「シミ」対策』に院長の監修記事が掲載されました。
一言に.シミといっても種類が多く、原因となる疾患は多数あります。シミ治療は、まず正しい診断をし、シミの種類を見極めることが肝心です。それによって、原因に応じた治療方針を立てることが出来ます。
今回の特集はシミの種類、原因、日常のケア法、クリニックで受けられる最新治療などを、かなり詳しく解説しています。
また、読者の「初めてのシミ体験治療レポ」も掲載されており必見です。
当院で院長のカウンセリング後、肝斑と診断されました。ケミカルピーリングとフォトセラピー、シミの高出力部分照射アキュチップをお受けいただきました。シミに有効な内服薬、美白剤外用の併用治療で目立つシミが消え、肌全体のトーンが明るくなり、喜んで頂きました。
ご自身でシミの種類を診断できるチェックリストもついています。
是非ご一読ください。