雑誌『週刊女性』2015年5月5日号(4月21日発売 掲載ページP158~159)

特集『最新ビューティーセミナーでわかった!そのカサカサ肌はヨーグルトでうる肌に!!』に慶田院長の取材記事が掲載されました。

2015年3月23日に行われた、ヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」に関する内容です。慶田院長と、当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇しました。
慶田院長は「現代女性が抱える肌トラブルについて」と題し、ストレスによる腸内環境の悪化や、オフィスの乾燥により、お肌のトラブルに悩む女性が増えている実態に加え、便秘を改善することで、肌の角層水分量が増えることがわかり、美肌のために腸内環境の改善が重要と話しました。
川島教授は、 "ミルクセラミド"と"コラーゲンペプチド"を含むヨーグルトによる皮膚のバリア機能、炎症反応の改善による美肌効果に関する研究結果を発表されました。

肌の乾燥はバリア機能を低下させ、さらなる肌トラブルの原因となります。
内側からのキレイは継続が重要!これからの毎日の美肌ケアに必見の内容です。
是非ご一読ください。

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