雑誌『女性セブン』2015年5月7日号 (4月23日発売 掲載ページP128~129)
特集『外から内からケアで美肌習慣』に慶田院長の取材監修記事が掲載されました。
冬はしっかり乾燥対策をしていても、暖かくなると汗で肌がベタつき、保湿はそこそこでも大丈夫と思いがちです。ところが実際は皮脂の分泌量は一年を通してかわりません。冬にカサつきを感じるなら、今の時期からしっかり保湿をすることが大切。それも体の外側から、内側からと両面からのアプローチが必要です。
今回、日常のスキンケア法、日焼け止めの効果をキープするコツなどを紹介しています。さらに内側からの新習慣として、最近話題の美肌成分"コラーゲンペプチド"と"ミルクセラミド"について解説。実際にこのふたつの成分が含まれたヨーグルトを摂取した研究で、便秘と肌荒れに悩む女性の肌の水分量がアップしています。
また2015年3月23日に慶田院長と、当院の最高顧問である東京女子医科大学皮膚科学教室の川島眞主任教授が登壇したヨーグルトと皮膚に関する講演「新常識!?食品でカラダの中から肌ケア」に関する内容も紹介されています。
内側からのキレイも、毎日食べるだけなら継続ができますね。これからの美肌ケアに必見の内容です。
是非ご一読ください。