雑誌『etRouge』No.13(5月19日発行 掲載ページP55)
ボディメイキング特集:背骨よければすべてよし。「美の仕事に携わるプロたちに聞きました。カラダ、動かしてますか?」に慶田院長のアンケート記事が記載さてれました。
Q.いま何か運動していますか?している場合はその頻度も教えて下さい。
A.ジャズダンスを週1回、ピラティス(個人指導)月3~4回しています。
Q.なぜその運動を(気に入って)続けているのですか?理由や目的を教えて下さい。
A.ジャズダンスは大学の頃から20年継続しています。好きなジャズミュージックに合わせて体を動かすことは最高のストレス解消法です。体を絞り引き上げる動きが多いのでスタイルも良くなったと思います(当社比。笑。)また、ダンサーは皆若いので、気持ちと体型が見た目年齢に寄与する割合は高い気がします。ピラティスは腰痛対策に3年前から始め、グループレッスンも受けましたが、マンツーマンとは効果が全然違います。骨格の安定性や脊椎の動きが改善し、体幹が安定することで、腰痛は半年でほぼ感じない程度になりました。さらにジャズダンスのパフォーマンスも上がり、ピルエットターンをダブルで綺麗に回れるようになりました。
Q.学生時代にしていた運動(クラブ、サークルなど)があれば教えてください。
A.大学で硬式テニス部でした。公式戦には1試合も出られませんでしたが、根性が付いたと思います。
何歳になろうとも、肥満やたるみを阻止して理想のボディに近づきたいと願うのは女性の本能のようなものです。
様々なエクササイズや食事療法、サプリメントを試し、迷い、断念してはまた新たな方法を模索する日々に終わりはありませんが、美の仕事に関わるプロの実践していることはいずれも参考になります。是非ご一読ください。
当院では二の腕、下腹、ウエスト、ひざ周り、脚など、どうしても脂肪が落ちにくい部位痩せに、ダウンタイムが短く身体への負担の少ないスマスアップ照射と脂肪溶解メソセラピーを組み合わせた痩身治療をおすすめしています。慶田院長も自身で何度も試し、効果実感しています。
なお、日経et Rougeは、読者登録をすれば無料で皆さまのお手元に届きます。次号は2017年9月22日発行です。
登録はコチラから