雑誌『MyAge』2021年夏号(7月6日発売) 

特集『素敵女医の夏冷え&むくみ対策』(掲載P110)に慶田院長監修・取材記事が掲載されました。

冷えからくるむくみは、寒い時期だけの不調ではありません。むしろ冷房を使用する夏こそ冷えがたまると言われています。
今回は、慶田院長が実際に行っている冷え&むくみ対策をご紹介します。

■通年、重炭酸の入浴剤を溶かしたお風呂に5分×2回
重炭酸を溶かした湯船に、真夏でも必ずつかることで、血流が良くなり冷えやむくみの対策になります。つかっている時間は、一年を通して5分×2回程度で、入浴後もポカポカ感が持続します。慶田院長は、『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』を愛用しています。

■ダンス・ぴらて・ストレッチ
さらに、入浴以外の血流改善対策として、週に1回のジャズダンスのほか、月に3回のピラティス、夜の軽いストレッチを習慣にしています。朝むくんでいるときにはストレッチをしたり、冬はめぐりズム蒸気の温熱シートを背中に貼るのもおすすめとのことです。
運動習慣と食事が体型維持と健康には欠かせません。ウォーキングや水泳、ヨガ、ダンスなど気軽なものから始めてみましょう。

2134179_o.jpeg