雑誌『VoCE/ヴォーチェ』2017年7月号(5月23日発売 掲載ページP111)
特集「みんなのリアルな疑問にアンサー!本当に知りたかった美白Q& A101」に慶田院長監修の体験取材記事が掲載されました。
「悩み別・美容医療にチャレンジ!」編
短時間で悩みを解決したいのならドクターに委ねるのも手です。
Q.ポツポツと薄いシミが顔のアチコチに、色むらも気になり、どうしたら?
(体験者は、色白肌だが、よくみると学生時代、陸上部で日焼けをしたツケがシミに)
A.カサブタにならない光治療で顔全体のシミをまるっと消去!
毎日素肌で10分間紫外線を浴びると、20歳ごろには薄いシミ(日光性色素斑)が出てくるといわれ、ちょうどアラサーはシミが目立ち出す頃です。色白肌の方が色黒肌よりハイリスクで、シミが出来やすいのです。シミは薄いうちから対処するのが吉。フォトフェイシャルM22は、穏やかな光が、黒、赤、どちらの色むらにも反応し、シミとともに産毛も減るので透明感がアップします。カサブタなどのダウンタイムがないのも魅力です。
照射を体験された方のご感想は、「痛みというより、我慢できる程度の軽い熱感としての刺激。3回で多くのシミが消えてトーンアップしました!」と効果をしっかり実感いただきました。
最近ではフォトフェイシャル(IPL)の照射で、遺伝子レベルで若返りのスイッチが入り、アンチエイジング効果が高いという論文が相次いで報告され、フォトフェイシャルを定期的に受けている方は肌質が若いということが実証されてきました。
当院では、フォトフェイシャル以外にもシミ治療として、メラニンを多く含む部位に作用するレーザー治療、ジェントルレーズ照射なども定番治療です。
皮膚科専門医が、正確にシミの種類を見分け、様々な原因にあわせて患者様にベストなシミ治療計画をご提案いたします。
『シミ治療』について
是非、ご一読ください。